Change and Challenge 05" ラグビーフェスティバル開催報告
トップページへ 神奈川県ラグビーフットボール協会
事業委員会 丹治 明
神奈川ラグビーフェスティバル
目的 1) 2011年ラグビー・ワールドカップを横浜に招聘するキャンペーン。
2) ラグビーの知名度(人口・人気)を高めるため。
3) ラグビーの愛好者・興味のある人の交流を高めるため。
1. 日 時 2005年5月22日(日) 10:00開会式〜14:00閉会式 各スクール集合9:40
2. 場 所 県立保土ヶ谷ラグビー場
3. 対 象 ラグビーを愛好する全ての人・ラグビーに興味がある全ての人
(県下ラグビースクール幼稚園生、小学生、指導者、保護者全員。*中学生は強化中に付き自由参加)
4. 主 催 神奈川県ラグビーフットボール協会
5. 後 援 日本ラグビーフットボール協会、関東ラグビーフットボール協会
神奈川県体育協会、神奈川県公園協会、横浜市体育協会
6. 協 賛 タカナシ乳業株式会社、エバラ食品工業株式会社、株式会社サカタのタネ、グラスルーター、株式会社ファクトリージャパン、IOI倶楽部かながわ事務局、株式会社加藤運送、株式会社スズキスポーツ、株式会社岸野商店、株式会社セプター、オフィス・フェイ、シンコースポーツ、オート株式会社、三ツ沢公園第一レストハウス、株式会社沼田商会、神奈川不惑クラブ、テイ・ジイ・エス株式会社、精工印刷株式会社、タイトン株式会社、
7. 協 力 アンドウスポーツ、関東学院大学
8. 参加者 成人 約 900名、生徒約 1,000名、参加総員約 2,000名

プログラム
10:00〜 1、 開会式

鈴木副会長による
開会宣言

斎藤会長の挨拶

会長の挨拶を
聞く参加者

参加者には黄パン
赤パンの先輩方の姿も
10:15〜 2、 ストレッチ体操
インストラクターの合図と音楽にあわせて
前には3人のインストラクターが参加者をリード

体側面のストレッチ

みんな揃ってストレッチ
10:40〜 3、 競技開始
ランパス・エリア イベントエリア1 イベントエリア2
10:40〜 4、 ランパスマラソン 10:40〜 4、 タグ・ラグビー 10:40〜 4、 タグ・ラグビー
12:30 5人一組によるランパス85組
(5人で片道100m×5×85組=42.5km)
*終了次第時間繰上げ
12:30 釜利谷クラブとのチャレンジマッチ 12:30 釜利谷クラブとのチャレンジマッチ
12:30〜 5、 スクール対抗リレー
低学年予選
12:30〜 5、 ピックアップ走 12:30〜 5、 ボール集め
12:50
予選1組・2組
幼稚園 2名 50m×8人=400m
2往復
小学1年 2名
小学2年 2名
小学3年 2名
13:05 (幼、小1,2,3,保護者) 13:05 (小4,5,6)
12:55〜 6、 スクール対抗リレー
高学年予選
13:15〜 6、 後片付け 13:15〜 6、 お母さんのキック
13:15
予選1組・2組
小学4年 2名 100m×6人=600m
3往復
小学5年 2名
小学6年 2名
(幼、小1,2,保護者) (小3,4,保護者)
13:20 7、 スクール対抗リレー
低学年決勝
13:40 8、 スクール対抗リレー
高学年決勝
14:00 9、 閉会式 
スナップ
<ランパスマラソン>67km達成

関東学院大学の模範パスでスタート

合図のピストルと共に
67km完走達成
<タグラグビー>チャレンジマッチ
<ワールドカップ招致の署名活動>
<模擬店等>

県協会ブース

エバラ食品提供焼肉のたれ

ブースの前は人だかり

あっという間に売切れ

タカナシ乳業提供ジュース

これも飛ぶ様に

スクール委員会ブース

支部委員会ブース

関東学院ブース

優勝カップも間近で

グラスルーターブース

シンコースポーツブース
<スクール対抗リレー>
<ピックアップ走、ボール集め、お母さんのキック>スクール委員会
<芝の種蒔き>サカタのタネ、グラスルーター