NZU来日シリーズ大会 ニュージーランド学生代表 対 関東代表
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事業委員会 丹治 明
ニュージーランド学生代表 対 関東代表 公式記録
NZU来日シリーズ大会結果配信表
NZU来日シリーズ 第1戦

公式試合記録
2009/04/29配信
対戦日 2009/04/29 Kick off 13:58
競技場 ニッパツ三ツ沢球技場 観客数 1531人
天候 晴れ/弱風 グラウンド状態 良い
記録係 康乗克之
レフリー 平林泰三 sign
アシスタントレフリー 下村大樹(日本協会) 清水 塁(関東協会) 藤内有己・尾形利治(関東協会)
ドクター 石田哲也、渡辺竜樹
マッチコミッショナー 丹治明 sign
関東代表
# Name(cm/kg/Age) Pos.
1 小松 学 (180/107/25) FW
2 臼井 陽亮 (181/100/23)
3 長谷川 圭太 (180/118/26)
4 飯島 陽一 (188/100/25)
5 眞壁 伸弥 (194/110/22)
6 望月 雄太 (184/100/27)
7 竹本 隼太郎 (180/95/25)
8 権丈 太郎 (184/98/23)
9 西田 創 (169/79/26) HB
10 藤井 亮太 (165/75/24)
11 小松 大祐 (173/80/24) TB
12 高山 国哲 (176/85/24)
13 櫻谷 勉 (180/88/24)
14 菅野 朋幸 (178/74/24)
15 吉廣 広征 (180/89/24) FB
16 金子 創 (181/106/28) Re.
17 糠盛 俊介 (175/99/25)
18 柿本 洋平 (187/98/27)
19 馬渕 勝 (188/102/26)
20 茂木 隼人 (171/80/24)
21 中浜 聡志 (181/80/24)
22 柴原 英孝 (175/78/26)
※背番号の白抜きはキャプテン
得点
Home   Away
前半 後半   前半 後半
3 2 T 2 1
2 1 G 2 1
0 0 PG 2 1
0 0 DG 0 0
19 12 20 10
31 合計 30
ニュージーランド学生代表
# Name(cm/kg/Age) Pos.
1 トーマス・ ミーツ (194/130/22) FW
2 モー・ フラヴェル (185/105/21)
3 ウィルバ・ デーヴィス (183/115/24)
4 ジミー・ マラーキー (198/104/25)
5 サム・ ホワイトロック (202/108/20)
6 キアレン・ ウィリアムズ (187/100/23)
7 カラム・ ギビンス (188/99/20)
8 ライアン・ ショルズ (184/100/27)
9 デーヴィッド・ オームロド (180/85/20) HB
10 ニック・ マクレナン (180/84/20)
11 デーヴ・ トンプソン (185/100/19) TB
12 テイマナ・ モヒ (183/89/22)
13 セレブ・ カフプコロ (186/85/20)
14 イーサン・ ポロック (183/93/19)
15 ケイシー・ ストーン (181/89/24) FB
16 サム・ ウォード (178/104/22) Re.
17 ジェリー・ ポマレ (189/127/30)
18 ダン・ フィッツハリス (200/108/24)
19 ライアン・ オサリヴァン (185/88/22)
20 ショーン・ スティーヴンス (170/80/26)
21 アイサック・ トンプソン (183/93/21)
22 アンドリュー・ パラタ (179/93/21)
反則
PK FK   PK FK
7 0 前半 5 0
3 0 後半 4 0
10 0 合計 9 0
Home 交替/入替 Home 一時的退場 Away 交替/入替 Away 一時的退場
種類 時間 背番号
入替 後半 0分 8 → 19
入替 後半 25分 9 → 20
入替 後半 25分 11 → 21
入替 後半 26分 3 → 16
入替 後半 28分 15 → 22
入替 後半 28分 5 → 18
入替 後半 35分 2 → 17
時間 背番号 内容
種類 時間 背番号
入替 前半 17分 10 → 21
入替 後半 0分 12 → 22
入替 後半 15分 1 → 18
入替 後半 20分 9 → 20
入替 後半 20分 4 → 17
入替 後半 24分 6 → 19
入替 後半 32分 2 → 16
時間 背番号 内容
Home カード/処分 カード/処分 Away
種類 時間 背番号 内容
種類 時間 背番号 内容
得点経過 前半Kick off : 関東代表 /後半Kick off : ニュージーランド学生代表
前半 チーム名 #.Name  
4分 関東代表 8.権丈 T 5 - 0
4分 関東代表 10.藤井 Gx 5 - 0
15分 関東代表 14.菅野 T 10 - 0
16分 関東代表 10.藤井 G 12 - 0
18分 NZU 21.アイサ PG 12 - 3
25分 NZU 4.ジミー T 12 - 8
26分 NZU 21.アイサ G 12 - 10
28分 関東代表 10.藤井 T 17 - 10
29分 関東代表 10.藤井 G 19 - 10
32分 NZU 21.アイサ PG 19 - 13
40分 NZU 7.カラム T 19 - 18
40分 NZU 21.アイサ G 19 - 20
後半 チーム名 #.Name  
8分 NZU 21.アイサ PG 19 - 23
13分 関東代表 7.竹本 T 24 - 23
14分 関東代表 10.藤井 G 26 - 23
24分 NZU 13.セレブ T 26 - 28
24分 NZU 21.アイサ G 26 - 30
36分 関東代表 6.望月 T 31 - 30
37分 関東代表 10.藤井 Gx 31 - 30
最終更新日:04/29(水)18:11
観戦記
 ゴールデンウイーク初日、快晴のニッパツ三ッ沢球技場。オークランド大、ワイカト大、カンタベリー大などを中心に構成されたNZ学生代表。 一方NEC、サントリー、東芝などトップリーグ若手中心で構成された関東代表。その第1戦が神奈川県ラグビーフットボール協会春のチャレンジ マッチシリーズ第3戦としてオックス・ブリッジ大戦に続き開催された。

(前半)
 試合前の恒例の「ハカ」でNZUは相手にプレッシャーを掛け、そのまま圧倒したいが、開始早々から敵陣内で優位に進めたのは関東代表。FW,BK 一体のテンポある攻撃、そして当たり負けしないしっかりしたコンテストプレーとディフェンスが功を奏し、4分、15分、28分にトライ。対する NZUは16分、32分PG成功後、25分と40分にトライを取り、20-19でNZUリード。まさに接戦となった。

(後半)
 気温の上がる中、スタミナ勝負の様相を呈する後半開始直後、立て続けに反則を犯した関東代表はPGを決められ23-19と差を広げられた。 しかし、プレーに意志統一ある関東代表は、時にはラックやスクラムでタンオーバーし、ラック連取の連続攻撃で14分、トライ。 その後36分、ラックからFWでつなぎフランカー望月がトライ。30-31でゲームを逆転した。特に、ノーサイド前の5分間は、両者譲れない激しい当 たりとボール争奪シーンの連続に1,500名を超える会場は大いに湧いた。

(まとめ)
 時間の経つのも忘れるほど実に見ごたえのある連続攻撃の多いゲームだった。それは、結果としてハンドリングエラーや比較的反則の少ないゲ ームだからであろう。レフリーの適切なマネジメントとプレーヤーとの信頼感がそうさせたと同時に関東代表望月主将、NZUライアン・スコルス 主将のキャプテンシーも見事だった。
ノーサイドのホイッスル後、プレーヤーがピッチに倒れ込む光景は、激しくタフなコンピティションを物語っていた。NZUの次戦はオックス・ブ リッジ大を破った創部110周年の慶応義塾大学。負けられない最終戦になるはずである。   (神奈川県協会 長井 勉)
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