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                  実施日時: | 
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                  平成22年4月4日(日)10:00試合開始 | 
                
                 
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                  競技役員     8時30分集合 | 
                
                 
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                  斉藤会長・中村実行委員長・武井副実行委員長・富田副実行委員長・市川・中川・坂口・長瀬・加藤(博)・佐藤美・狭間・大河原 | 
                
                 
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                  森ドクター | 
                
                 
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                  池原RF他13名、田平・川崎・半沢・上田・松浦・二宮・数藤・渡邉・栗原・熊野・宇佐美・北嶋・渡辺 | 
                
                 
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                  参加チーム受付 9時開始 | 
                
                 
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                  場  所 | 
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                  県立保土ヶ谷公園ラグビー場 | 
                
                 
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                  試合結果 
                    (決勝) | 
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                  ◎ 優勝、関東学院大学(大学委員会所属) | 
                
                 
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                  ○ 準優勝、東海大学(大学委員会所属) | 
                
                 
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                  総  評 | 
                   春4月とはいえ、一時的に小雨のぱらつく曇天の寒い日曜日、県立保土ヶ谷公園ラグビー場の人工芝の上で、伝統ある増田杯争奪の、第26回神奈川県7人制ラグビーフットボール大会が開催されました。 | 
                
                 
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                   参加チームは、社会人委員会、大学委員会、クラブ委員会から選抜されたチームで、予定どおり10時から熱戦の火蓋が切られました。 | 
                
                 
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                   7人制ラグビーがオリンピック種目にもなり、この増田杯も年々レベルが上がり、見ごたえのある迫力ある試合が展開されました。大会参加者だけではなく、花見に誘われた一般の方の観戦も多く、関心の高さがうかがわれました。 | 
                
                 
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                   今年も各試合は接戦続きで、参加各チームの力の入れようがありがたく、神奈川ラグビーの将来に希望が持てました。 | 
                
                 
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                   決勝戦は、2年連続進出の関東学院大学と、準決勝のロスタイムで社会人の雄、栗田工業を退けた、今年から神奈川県協会登録となった東海大学との戦いとなり、今年のリーグ戦をも占う大一番に、寒い中、多数の観客の方が残りました。 | 
                
                 
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                   予想のとおり、決勝戦は白熱したすばらしい試合となり、一進一退の好ゲームでした。大学生の若さあふれるスピードに皆酔いしれ、10分×10分という時間があっという間に過ぎ去り、思わず寒さも忘れるほどでした。 | 
                
                 
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                  結果はトーナメント表のとおり、29対26の僅差で、関東学院大学が2年連続の優勝を飾り、増田杯を手にしました。 | 
                
                 
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                   最後に、県ラグビー協会の斉藤会長、レフリーの方達、ドクター、運営スタッフの皆さん、そして寒い中大会を盛り上げてくれました、監督、選手、マネージャー、応援の方々にお礼申し上げ、大会講評とします。 |